INTERVIEW 商品企画 様々な人と協力しながら、
セコマらしい商品を開発

Iさん
Iさん 入社:2013年出身:水産学部

安心・安全な商品をお客さまにお届けするために、幅広い業務を担当

商品企画部は、セイコーマートが扱うリテールブランド(RB)商品の企画・開発を中心に行う部署です。
「商品を通してお客さまに喜びや満足を提供すること、その結果として売上や利益に貢献すること」が、商品企画部の役割。私はその中でも、そばやラーメン、うどん、スパゲティといった調理麺の商品開発・企画業務を担当しています。
「どのような商品が良いか」というコンセプトや商品設計を考えるのですが、そのためには市場の気になる商品を食べて調査する・自分で試作する・原材料そのものを食べてみる・過去商品の販売動向を分析する…など、さまざまな角度から商品と向き合うことが欠かせません。
商品担当者の業務は幅広く、原材料の調達や製造工程の確認、お客さまに告知するための販促物の作成なども仕事のうち。商品を安定的にお届けすることや、商品の魅力をわかりやすく伝えることも大切な役割の一つと考えています。

※RB商品…一般的にPB(プライベートブランド)商品と呼ばれる商品を原材料の生産・仕入れからこだわり開発していることから、セコマではRB(リテールブランド)商品と呼ぶ。

やりがいと責任の大きさを
目に見える結果で実感

新商品を開発する時は、グループ会社の開発部門と連携して取り組みます。例えばラーメンなら、麺を製造する「梅沢製麺」、つゆ・スープを製造する「北源」の開発部門と三者で打ち合わせをしながら進めます。さらに開発した商品を売り出す際には、広告企画を担当する企画本部と一緒に店舗やお客さまに対する告知内容を考え、スーパーバイザー(SV)とも情報を共有。多くの場面で他部署・他職種との連携が大切になります。
こうして自分が開発に関わった商品が各地の店舗に並び、お客さまの手に渡っていることを考えると、とても大きなやりがいを感じます。お客さまはもちろん、家族から「おいしかった」という声をもらえた時は特別にうれしいですね。
この部署では、自分の関わったことが1,000店舗以上に直結し、売上として結果が目に見えやすい業務を担当します。やりがいは大きいと感じながら、その分責任の大きさも痛感しています。
商品を企画・開発する上では、「自分の考えを言葉で表現する」ことが必須であり、難しさを感じる点です。曖昧な言葉だと商品も特徴のないものになってしまいます。
上司から「じゃがいもを使った商品開発は無い」という指導を受けたことがあります。“じゃがいも”と一口に言っても、産地や品種、食感や味は様々です。それらを知った上で「このじゃがいもを使った、こういった商品を作りたい」と考えるのが商品担当者である、ということです。
このように、前提となる知識と実体験とを合わせ、言葉に表現して初めて商品開発ができるのだと思います。
昔よりも完成品のイメージを具体的に表現できるようになってきましたが、自分としてはまだまだ実力不足を実感することが多いです。
商品についてもっと語ることのできる担当者を目指し、今後も研鑽を積んでいきたいと思います。

ある日の
スケジュール

8:00
出社、
メールチェック
8:40
朝礼、売上確認
10:00
グループ会社との
打ち合わせ
12:00
検食(店頭に並んでいる
商品に問題がないか、
確認のために試食)
12:30
休憩
13:30
商品企画書作成
16:00
販促物の校正など
事務作業
17:00
退社

子育てしながらキャリアを積み重ねる

セコマに入社したいと思った理由の一つが、結婚・出産後も仕事を続けることができる会社だと感じたことです。実際に今、子育てをしながら仕事を続けています。平日は子どもと過ごす時間が限られる分、休日は全力で子どもと遊び楽しんでいます。
数年前には簿記や食品表示検定の資格を取得しました。
簿記は商品企画を行う際の原価計算に、食品表示はお客さまにより正しく分かりやすく情報を伝えることに活かしたいと考えたためです。
最近では後輩の育成や部署全体のフォローなど、自分のことだけでなく周りを見ながら仕事をするように意識しています。セコマには様々な職種があり、やりたいことを広く経験できる点が魅力です。今後は、物流や品質管理等の側面からも商品に関わってみたいと考えています。将来的には自分だけでなく広い視野で考え、周りを巻き込んでいけるような人物になりたいです。

Iさんに聞きました!

好きなセコマ商品は?

豆腐

味が濃く、そのまま食べてもおいしい豆腐です。子どもも好きなので毎週食べています!特に「絹ごし豆腐」がおすすめです。

※紹介されている社員の所属及び役職は
2025年9月末時点のものです。

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