SESSION セコマ文化を語る座談会

自ら学び、挑戦、成長。
セコマで描く未来のキャリア

セコマで活躍する3人の社員が、社内の風土や人間関係、
仕事を通して実感した自身の成長などをリアルに語ります。
3人のトークからセコマでのキャリアを思い描いてください。

プロフィール

現部署の上司・部下

商品仕入部門 課長Oさん

2008年入社。ホットシェフや直轄店・ フランチャイズ(FC)店のスーパーバイザー(SV)を経験し、2024年から現職。

元同部署の先輩・後輩

直轄店SV 課長Nさん

2013年入社。直轄店だけでなく、FC店のSVも経験。育児休業の取得経験あり。

元同部署の先輩・後輩

商品仕入部門 主任Sさん

2020年入社。SVを3年経験し、現在は商品仕入部門でアルコール飲料を担当。

※直轄店…グループ小売部門のセイコーリテールサービスが直接運営する店舗を指す。

TALK 013人の関係性

3人の接点と、出会った頃の印象について教えてください。

Oさん

NさんとはFC店SV時代に、約2年間一緒に働きました。仕事を超えて親しくなり、部署を異動してからも食事に行ったり、飲みに行ったりしています。Sさんは誰からも好かれるタイプ。仕事もよくできるし、後輩ながら尊敬しています。

Nさん

私が新入社員のときからOさんの明るく面白い人柄は有名で、仕事もできる印象でした。同じ部署になったときは、一緒に働けることが嬉しかったですね。
Sさんの初配属先が、当時私の所属していた部署(直轄店SV)でした。よく話しかけてくれる人という印象でした。

Sさん

Nさんには、新人時代からお世話になりました。後輩の面倒見がいいんです。
Oさんと初めて会ったのは、内定者懇談会の時でした!緊張している私たち内定者に気さくに話しかけてくださり、安心したのを覚えています。お話がとても面白くて、SVって楽しそうと感じました。

一緒に仕事をしていて、「この人ってすごいな」と思った瞬間はありますか?

Sさん

Oさんは、とにかく仕事が早い。レスポンスも早く、何か相談すると必ず前向きなアドバイスをいただけるところがすごいなと。
Nさんは、誰とでもコミュニケーションを取るのが上手で、頼りがいのある存在です。

Nさん

Oさんは、店舗の人たちからとても慕われていて、信頼関係をしっかり築けていることが分かります。あとは、ユーモアが素晴らしいですね。
Sさんは、みんなのために時間を使える人。周りに気を遣いつつ、主体的に仕事を進めていく姿が素敵です。

Oさん

Sさんは気配りもできるし、周りが求めていることを率先してやってくれます。商品知識を身につけるスピードが人一倍速いです。努力をしていることが伝わってきます。
そしてNさんは、バランス感覚に優れていますね。コミュニケーション能力が高いのですが、技術的なことだけでなく、彼が本来持っている性格の良さも大きいのかなと。

Sさんの成長について、Nさん、Oさんはどう見ていますか?

Nさん

分からないことはどんどん聞いてくれるので、Sさんに仕事を教えることは、逆に私自身の成長にもなったと思っています。SさんがSV時代、悩んでいる時期もあったようですが、担当エリアが広がったり後輩ができたり…と、変化に合わせて成長する姿を見られたことが嬉しかったです。

Oさん

Sさんは自ら商品のことを勉強し、自然と成長している印象です。作業のミスもほとんどありません。ヒントさえ与えれば成長してくれる、という感じですね。

Sさんは、自身の成長をどのように受け止めていますか?

Sさん

ミスをすると周りに迷惑をかけてしまいますし、自分の仕事の時間も削られます。そうならないようにしよう、という気持ちでやってきました。先輩や上司に叱られたいわけではないんですけど、もっと厳しくしてくれてもいいかなとは思います。みなさん、とても優しいんです。

TALK 02働きやすさ・ワークライフバランス

Nさんは育児休業を取得した経験がありますが、周囲の反応は?

Nさん

2024年の春に長男が生まれ、1カ月間の育休を取得しました。正直、育休を取るかはとても迷ったのですが、上司の後押しもあって取得しました。育休中の仕事は、同じチームの上司や後輩へ引き継ぎ、安心して休みに入ることができました。
育休中は朝・昼・晩と食事の支度をしたり、買い物を担当したり。料理の腕も上がりましたし、何より物価を肌で感じられたのはすごく勉強になりました。自分が育休を取っていなかったら、妻に任せっきりで大変な想いをさせていたと思います。育休を取って良かったと感じています。今後、育休取得を検討している後輩がいれば自分の体験談を話し、仕事との両立について相談に乗っていきたいですね。

みなさんは、ワークライフバランスをどのように取っていますか?

Sさん

私は家にいるとダラダラ過ごしてしまうので、会社の帰りにヨガに通っているんです。ヨガに行くために退社時間の目標を決め、仕事をテキパキこなしています。

Oさん

マネジメント職として、自分だけでなくチーム全員の働き方を考えています。急な指示を出して周囲に負担をかけないよう、仕事の予定は1、2週間先まで考えて行動するようにしています。あとは、ボールを持ったままにしない。メールもすぐに返信する。そうすると、仕事が早く終わるので。

Nさん

私の妻もセコマの社員です。妻は現在、時短勤務なので平日は私のほうが帰りが遅い。その分、土日に家事をやるようにしています。それから、子どもと思い切り遊ぶ。店舗からの緊急連絡に備えて、会社の携帯電話は休日でも常に持っていますが、実際に緊急対応をしなければいけない、という場⾯は年に数回ほどです。ワークライフバランスは、結構取れている方だと思いますね。

外勤職から内勤職になるなど、働くスタイルが変わる中で感じた生活の変化は?

Sさん

社用車を運転して担当店舗を回るSVと、本部内で働く内勤職は完全に環境が異なります。転職したと言ってもいいくらいの変化。SV時代はコロナ禍ということもあり、家から直接担当店に向かっていました。今はずっと社内でデスクワークです。両方経験できたのはとても良かったと思っています。
まずはSVとして現場で働く店舗従業員(パートナー)の声を聞き、店舗の状況やセイコーマートを利用してくださるお客さまのことを理解する。そして本部ではSVの経験をもとに、お客さまが求めていることを考え、パートナーの皆さんが働きやすいように仕事をする。そういう考え方が自然とできるようになりました。すべての経験が今に繋がっていると感じますね。

TALK 03自ら学び、
部署を越えて成長する文化

異動を経験したことで、視野が広がりましたか?

Oさん

私はホットシェフのSVを長く経験したのち、FC店のSV・直轄店のSVと異動しました。同じSVという職種でも、仕事内容がまったく違います。それぞれに面白さ・難しさ・やりがいがあり、一つひとつの経験が次の部署でも活きることを実感しました。

Nさん

FC店のSVを担当していたころ、店舗の決算報告書を見る機会がありました。そこでお金に関する考え方を学べたため、自分が実施しようとしていることにはコストがどのくらいかかるのか、果たしてそれが回収できるのか…。そういったコスト管理の意識が身についたのは大きな収穫でした。

「チャレンジする」という自主性が尊重される風土を感じたことは?

Oさん

新しいことにチャレンジする人を応援する、という社風がありますよね。売場づくりについても、こちらが考え提案したことを会社は挑戦させてくれます。たとえ失敗しても、そこから自分で気づいて成長していける環境があると感じます。

Nさん

学生の皆さんは4月に入社し、3~4か月の新入社員研修を受けた後に初配属先で勤務を開始します。ほとんどの新入社員がSVに配属されますが、まずは8店ほどの店舗を担当するんですね。すると全部で150人以上のパートナーと関わり、店舗を見ていくことになります。入社1年目でもその規模の仕事を任せてくれるのは、会社が社員を信じてくれているということだと思っています。

Sさん

SVを経験して、社外の人たちとの関わりにも興味を持ち、企画系の仕事をしたいと思うようになりました。希望が叶い、現在の部門でセコマグループ以外の会社などと商談をしています。大きなチャンスをいただいていると思いますね。

異動の経験は現在の仕事や他部署との連携に役立っていますか?

Oさん

SVの頃は転勤も経験しました。地域によってニーズや購買の傾向が違うことを肌で感じ、この地ではセコマの何が求められているんだろうと考えるようになりましたね。その感覚は、現在の商品仕入部門の仕事にとても活きています。

Nさん

SVは他部署に問い合わせをすることが多いのですが、同じ会社内であっても面識がない人もたくさんいます。それでもみんな親切に対応してくれますが、部署異動があると人脈が広がり、よりスムーズな連携にもつながりますね。

Sさん

私はSVと内勤職の両方を経験し、どちらの気持ちも分かるようになりました。若手SVから問い合わせの電話が来たときは、できるだけ不安を解消できるよう意識して対応しています。

TALK 04未来に向けて

この先、セコマで挑戦したいことはありますか?

Sさん

私は今の部署の仕事をもっと極めたいと思っています。SVがこれまで以上に店舗に向けて情報の発信ができるような後押しをしていきたいです。

Nさん

私は初配属からずっと、SVでキャリアを積み上げてきました。この先もSVを続けられるなら、セコマの顔であるホットシェフのSVにも興味があります。SV以外であれば、セコマグループの肝である物流部門にも興味があります。

Oさん

商品仕入部門はバイヤーの要素だけでなく、商品開発の要素もあります。お客さまから『セイコーマートといえばこれ』と言っていただけるような商品を開発したいですね。将来的には、誰もが働きやすい環境づくりに貢献できればと思っています。

どんな人と一緒に働きたいですか?

Oさん

やはり自分の考えを持っている人と働きたいですね。もう一つは、チーム意識を持てる人。助け合ったり、支え合ったり、気配りができる人と一緒に働けるといいですね。

Nさん

素直で、自分の考えを発信できる人。相手の意見も真摯に受け止められる人ですね。

Sさん

誰かのために働ける、頑張れる人と一緒に働けたらいいなと思います。

最後に、就活生に向けてセコマの魅力をひと言で。

Sさん

地域のために働くことができる会社です。間違いなく感じるのは、お客さまのことを第一に考えている会社ということ。それが一番の魅力です。

Nさん

地域に貢献し、ひとつの会社にいながら幅広い部門・職種で挑戦と経験と成長ができるって、貴重だと思うんです。その多様性が魅力です。

Oさん

尖っているところ。尖っているというのは、特徴があるという意味。独自の取り組みや創意工夫があり、大手のコンビニやスーパーとはかなり異質です。それがほかの会社にはない大きな強みですね。

※紹介されている社員の所属及び役職は
2025年9月末時点のものです。

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